近年、ブロードバンド・定額制インターネットの普及やパソコンと家電の融合により、今までは職場で使うものだったパソコンやインターネットも身近な物になってきています。ですが、私はインターネットに潜む危険を知らずにパソコンを使っている人が多いような気がしてなりません。 インターネットは家に居ながらにしてコンサートチケットの予約が出来たり、ネットショッピングで欲しいものを近くの店で買うよりも安い値段で手に入れることができたり、口コミ情報をゲットしたりと便利な側面ばかりが目立ちますが、反面、無知なユーザーを騙そうと目論んでいる人たちがいることも事実です。別に「ネットは危険だから今すぐに止めなさい」と言うわけではなく、何も知らないでいるよりは、対処方法を知っていた方が緊急時の対応が迅速に出来ます。このページはある程度のリスク と回避方法を知り、インターネットと仲良く付き合っていくことを目的として開設しました。このページの内容を頭の片隅にでも記憶していただければ幸いです。2.インターネットはどのようなことが危険なのか
インターネットは普通に使っている分には問題がありません*)。ですが、「ページを見るのも慣れてきたし、他のことでもやってみよう」と試してみると思わぬ罠に引っかかることがあるかもしれません。
- オンラインソフトのダウンロード
Vector等で一般に配布されているものはほとんど問題はありません。ですが、普通のウェブサイトに公開されているものは、ウイルスが混入していたり、ソフト自体に情報を読み取る機能が付いていて、初めから個人情報の抜き取りを意図して公開されている物もあります。
- インターネットバンキング
フィッシング詐欺といい、ユーザーのID・パスワードを抜き取ることを目的としたページも出てきました。確かに自宅にいながらにしてネットショッピング代金の支払い、公共料金の支払いができるのは便利ですが、ネットバンキングに必要な情報を抜き取られたら、資産を勝手に移動されることがあります。
- オークション詐欺
当サイトのセキュリティーとは関係ありませんが、オークションで代金を支払ったのに商品を送ってこない、あなたが出品者になって商品が落札されたので送ってみると相手は中身が入っていないと返金を要求するなどの手口があります。当サイトでも軽く触れておくことにしますか…。*) 最近は、ウイルスに感染したページを閲覧することにより、ユーザーのパソコンまで感染させてしまうウイルスも登場しています。ですが、これはウイルス対策ソフトにより対策を取っていれば問題がありません。